ブログ引っ越しました*

2009年12月27日(日)

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ちょうど5年間利用していたブログサービスのドリコムさんが
ライブドアに権利譲渡する為、3月末にサービス終了につき、
休みの間に少し早めにブログを移行しました。
以前から他社への移行を検討してたけど、移行作業が面倒なので、
とりあえず一括移行出来るという譲渡先のライブドアを利用
することにしました。
ドリコムブログは不便な点もあったけど、長年利用して慣れてるし、
シンプルで使いやすかったので、新しい機能覚えたりちょっと
不便ですが。

3月末までは、旧ブログ(ドリコム)で見られるようですが、
お手数ですが、リンクしていただいてる皆様、以下アドレスへの
変更をお願いいたします。タイトルはそのまま「felicidade」です。
http://blog.livedoor.jp/reerosee/
内容は引き続きプライベートな日記を書いて行きますので、
今後もどうぞよろしくお願いします足跡
 

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ノエル*カタログ+ディスプレイ

2009年12月22日(火)

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ノエルものの続き。
こちらは、パリ3大デパートの一つ、ボン・マルシェ食品館の
ノエル・カタログプレゼント
個人的に、イルミネーションはラファイエットが一番、
ショーウィンドーなどディスプレイはプランタンという印象、
ボンマルシェのディスプレイは地味目だけど、カタログは多分
ダントツのクオリティの高さ!と思います。
ちなみに、この3店だとデパートの雰囲気もボンマルシェが
一番洗練されてる感じがして好みです。

カタログは、食品館、ファッション館、子供用品の3冊に
分かれてて、ファッションのはちょっとした写真集みたい。
私はこの食品館のカタログが一番気に入り、特に表紙がスゴい!
シンプルなイラストで可愛く、細かい切り抜き絵になってて、
下の円盤(左)をクルクル回すと柄が変わり、絵本みたいな
仕掛けになってる。中もシール(右)やスクラッチなど(下)
仕様が凝っててカワイイいちご
イラストもふんだんに使われていて、勉強になりそう本
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フランスは(ヨーロッパ全般?)やはり印刷物など色彩や
デザインのセンスが良く、アートに対するお金の掛け方もスゴい。
美術館の無料カタログもセンスいいものが多く、色彩、ロゴ、
デザイン、冊子自体がアート。
蛍光ピンクや箔とか、お金かかってそうな色や素材がガンガン
使われてて潔さや遊び心があって楽しいクラッカー
(パリと言えば、何となく、白、黒などシックな色+ピンク!
ってイメージが)

メトロや街角のポスターに目を奪われ、立ち止まって見て、
そこから情報収集することも多し。
メトロのホームも、駅によって壁のデザインが素敵だったり、
興味を惹くエクスポがあったり、ツボなアート駅が何カ所か。
その話と画像はまた改めてメモ
明日から、ノエルの街ストラスブールに行って来まーす!

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↑↓プランタンのウィンドーディスプレイ(上はDior)
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*la collection de la matriouchka
ノエル=マトリョーシカというイメージなのでしょうか?
ロシア=寒い国だから?異様にマトのディスプレイが多いので。
昔ほどじゃないけど、マト好きの私は反応してしまいますドキドキ小
ちなみに上左:chanel、右:多分Dior ou chanelのどちらか。
下:KENZOです。ポスターが可愛かった☆(特におばあちゃん)
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*シャンゼリゼのラデュレのウィンドー
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↑↓サンポール寺院のディスプレイ/マリア様
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↑↓ステイ先のディスプレイ
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ノエル*イルミネーション

2009年12月21日(月)

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先日、パリに来てから初雪が降りました雪
最近ずっと(勉強の)やる気が出ず、また遅刻しそう〜とか
思いながら家出ると、また雨?と思ったら(冬になってから
しょちゅう降ってる雨)フワフワ落ちて来る白い物体と地面に
「雪だー!」と、久々に見る雪にテンション上がって学校へ。
(↑学校のツリー木
同じ「寒い」でも、雪が降ってる寒さなら許せる♪
上機嫌でメトロ乗ってたら、前夜に会ってた友達から
「雪降ってて行くのツライから休むー!」とメールが。
「明日、学校行くよね?」と約束したのにーー!
他にも雪降ってるから休むって人が意外といて驚いた。
雪降って喜んでるのって私だけ?精神年齢、低いのかな〜

バカンス前に、先週のテストが返って来て、午前のクラスは
予想どおり非常に残念な結果で(ほとんど勉強してなかったし、
遅刻もしたから仕方ないけど…)かなーり落ち込んだけど、
年内最後の授業がシネマクラスで少し救われた。
答案返された時に先生から「tres bien!」と意外な言葉を頂き、
点数見たら予想外に良かったので(前回よりも良かった)
気持ちが上がった!

相変わらず文法の間違いは多く赤字だらけ、よくこんなスコア
くれたなと思ったけど、当日ギリギリまで必死に暗記して
書いた努力を認めてくれたのか(前回少ししか書けなかった
トリュフォーについて焦点当てて書いてみた…他の作品は監督、
出演者名とスペル暗記するので精一杯だった)すっかりなくした
自信を少しだけ取り戻させてくれて、感謝!
午前クラスのレベルを書かされたので、多分レベルに応じて
考慮してくれてると思われる。
午前クラスの先生には、多分「やる気ない劣等生」って
思われてそうだから、このスコア見たらあり得ない!って
思うだろうな。昔から主要科目より副教科(美術や体育)
の方が頑張れる、いわゆる勉強が苦手なタイプですチュー

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そして、週末から冬休みに入りました木
授業などの話題でノエルの予定を聞かれることが多く、
早めに予定立てといて良かった。
いつもならクリスマスに予定なくても別に気にしないけど、
せっかく久しぶりに海外で過ごすクリスマスだし想い出に残る
ものにしたかったので、ストラスブールに行くことに。
ノエルの市で有名な、ドイツ近郊のアルザス地方の都市です。
楽しみ〜だけど、パリよりもさらに相当寒いらしい。。恐怖!
7年くらい前に過ごしたロシアの厳冬以来の寒さかな泣く
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 ※ストラスブールの観光サイトより画像拝借

もちろん、シャンゼリゼを初め、パリのイルミネーションも
素晴らしいですよ月
先日少し、めったに出掛けないシャンゼリゼまで見に行ったけど、
年始まであるらしいので、エッフェルのスペクタクルを含め、
再訪したいと思っておりますキラキラ
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↑以上、シャンゼリゼのイルミネーション流れ星
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↑おなじみ、ギャルリー・ラファイエットのイルミネーション月
+店内ディスプレイ↓
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↑庶民的モール「forum des halls」の幻想的なライトアップ星
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↑さらに庶民的な近所の商店街のライトアップ電球
 

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感激☆シャルロットに会う!の巻

2009年12月14日(月)

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ヘコミ日記の後は、ちょっとテンション上がったコトも電球
ハードな一週間の合間に、ささやかながらの幸せがひとつ。
既にタイトルで書いてるけど…ついにリアル・フレンチセレブ、
しかもずっと会いたいと思ってたシャルロットに会えました!
正確には、イベント会場に足を運んで会いに行ったのですが。
パリ生活の中で、貴重な想い出となりましたキラキラ

好きな著名人がいても、作品見たりCD聴いたりライブ行ったり、
その程度のファンで、試写会の舞台挨拶やイベント会場まで
追っかけするほどのディープなファンじゃないけど、
今回は絶対会いたい!という気合いとミーハー気分満々で。
特に、何か楽しい想い出作りしたい!と思ってた時だったので、
尚更テンション上がりました。

少し前にネットで彼女のニューアルバムリリース情報を知り、
サイトで視聴したら、ネットラジオで(nova planet)よく
かかってる知ってる曲(heaven can wait)だったけど、
シャルロットが歌ってたんだ〜と初めて気付いた。
しかも、BECKとのデュエット曲で(BECKの声にも気付かず)
今回のアルバムのプロデュースも彼らしい。
ちなみに前作のプロデュースがairだったってのも今回初めて
知りました。

元々、女優としてのシャルロットのファンで(高校時代、
オリーブの「フレンチ・ティーンアイドル」か何かの特集で、
バネパラと共に紹介されてるのを見て以来のファンで、
未だに出演作で「なまいきシャルロット」が一番好きかも)
同世代の女性として、自然体な美しさやライフスタイル、
雰囲気などトータル的に好きで(ママのジェーン同様に)
音楽活動の方は詳しくなかったけど、実際音楽活動が盛んに
なったのは割と最近のことらしい。
アルバムのリリースは、デビューアルバム、前作「5:55」、
今作「IRM」で3枚目らしいので(多分)、全部聴いたこと
ありました。前作も割と良かったけど、今作はBECK調の
ロックな感じで好みなサウンドです譜面

で、いつも見てるフリーペーパー「a nous paris」で彼女の
新譜の広告があり「シャルロットに会える招待券/
お問い合わせは、Fnacモンパルナス店まで」と発見!
えーー!もしかして会えるのー?とコーフンし、早速 Fnac
モンパルナス店に直接行って聞いたら、CDも何も買わず
普通に招待券もらえた。(※上の写真)

ニューアルバムのプロモーションで、Fnacでのインストア
イベントで、ホントに会えるのかな〜とドキドキしながら、
いよいよ当日。シャルロットが数メートル先に登場!
キャー!!実物もやっぱ細くて繊細で(意外と手はデカかった)
多分スッピンに近い感じで可愛かったドキドキ小

早めに行ったので、3列目のナイスポジションで夢みたーい!
(トイレ行ってたので友達がキープしてくれた、merci☆)
しかも、質問タイムで、真後ろの人が質問してくれたので、
その人越しの視線だけど「シャルロットがこっち見てるーー!」
とアドレナリン出まくり。
ライブはなくトークショーで、ポソポソゆっくり話すので、
多分普通のフランス人より聴き取りやすい話し方と思うけど、
見とれたり写真撮ったりしてたので(フラッシュなしは撮影
okだった)ほとんど話に集中出来ず。
家族のことや、アルバムのことなどの内容だったと思います。。

トークショー後、もしかしたらサイン会あるかもと思って、
ショーの直前に急いでCD買っておいたら、サイン会あったので
買っといて良かった。名前入りのサイン戴きました↓
「rie」の発音がなかなか聴き取ってもらえず、近くに寄って
何度も聴き直してしてもらい、申し訳なかったけど嬉しかった。
せっかくなので「新作映画楽しみです!」(ロマン・デュリス
&ジャン=ユーグ・アングラード共演の…何か彼、久々よね)
とか「お会い出来て感激です!」とか一言言いたかったけど、
生シャルロット目の前にして、感動+緊張し、無難に
「bonsoir! merci beaucoup!」と伝えるのが精一杯だった。
最後の方だったので、疲れが出て来てたみたいだったけど、
一人一人笑顔でサインしてくれて、感じが良くやっぱり素敵
だな〜と思える方でしたキラキラ
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では、シャルロット・ファンの方に、彼女の画像をお裾分け〜
そして、シャルロットの新作「IRM」ぜひ聴いてみて下さい☆
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余談ですが。
メルビル・プポー似のイケメン・スタッフ発見したり
(右:ピンボケだけど、実物はもっとカッコ良かった。
シャルロットの関係者らしく親しげだったけど、マネージャー
にしてはカッコ良過ぎ…一体誰なの〜?と気になりました)、
若かりし頃のディカプリオ似のキュートなファンがいたり(左)
カッコいいパリジャン、こんなとこにたくさんいるじゃない!
と思いながら、時々皆と全然違う方向でシャッター切ったりして、
シャルロット以外にも目の保養なひと時でしたドキドキ小
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大失態+撃沈 week…

2009年12月13日(日)

今週は、元の部屋に引っ越したり、水・金は冬休み前のテスト、
木曜はイベント(唯一テンション上がった日!)、
その他メンタル面で撃沈し、濃くてハードな一週間でしたー!

テストは、午前の基本クラスと午後の映画クラスの2日あり、
午前のクラスは、出題範囲広過ぎて、ギブアップ!状態。
でも、苦手な活用形(現在、過去、未来)だけでも何とか…
と、半徹夜で4時半頃まで睡魔と格闘しながら復習頑張った。
が!なーんと目覚めたのが、テスト開始時間の9時。
やっちまったー!終わった!と思った。。
遥か昔、大学時代にも一度、目が覚めたらテスト開始時間
過ぎてた過去があったっけ。デジャヴな冷や汗体験…困った

頑張っても学校着くのは10時前で、こんなに遅刻しても
テスト受けさせてくれるのか。
とりあえず、遅れるけどテスト受けたいってことを伝えるべく、
クラスメイト数名に連絡入れたけど、授業始まって繋がらず。
遅刻&欠席率高い友達(マーク)から「頑張って!テストは
まだ始まってないから急いで来て!」と応援?メールがあり、
ちょっと嬉しかったけど、肝心な時はちゃんと行ってるのね〜
と感心しながら、頑張っても10時前なんだよ〜!

次に、教務課らしき番号に電話し、パニクって英語混じりの
フランス語並べて、遅刻してるけど今から行って間に合うか
担当の先生に確認して欲しいと状況説明した。
寝起きで頭働かず、尚更何言ってるかあまり理解できないが、
「わからないけど、とりあえず急いで来なさい」と言われ、
急いで家を出た。
教室着いたら、オラル(ヒアリング)テストが終了したとこで、
「オラルは明日受けなさい」と言ってくれて(翌日受けたけど、
受けた意味ないくらい出来なかったー)ペーパーテストは
受けられた。
徹夜した甲斐あってか、活用形は何となく出来た気はするが、
読解が結構難しく(読んでる最中、睡魔に襲われ起きてるのが
精一杯だった)作文も超低学年レベルの文章。。
出来はともかく、テスト受けられただけでも感謝。

映画テストも無事終了したけど、この日はツライことが
重なった。
前回同様、作文形式で暗記した内容をひたすら書いたけど、
答案用紙の裏面まで書いてる人もいて、時間あったので追加で
感想とか書きたかったけど、単語力乏しく応用文が書けない
自分が情けなかった。
レベルに見合わないこのクラスに無理して入れてもらい、
授業内容は満足してるけど、発言が思うように出来ないこと、
一部の生徒たちが、休み時間とかフランス語で談笑してて、
話したいのに入って行けない焦燥感、個人的なドロドロした
感情が入り交じり、疲労感+空腹、落ち込んで既にヨレヨレ。

テスト終わったらお茶しようと言ってくれてたKちゃんに、
少しでも早く会って話したいと思ってたのに、大げさだけど
この後の道のりがまた大変だった。
何でこんな弱ってる時にこーゆーことが続くの?と半泣き。
精神的にも疲れてたから、尚更辛く感じたのかもしれないけど。

前日から携帯がチャージ切れして(たいして通話してないのに、
毎回なくなるのが異様に早い気がする)チャージする為、
学校付近のS○Rのショップに行った。
ココの店員のお兄ちゃんが「決まりなんで仕方ないっすよー」
て感じの現代っ子ノリで、前来た時もあまり印象良くなくて
あまり利用したくなかったけど、最寄りだったので仕方なく。
担当したお姉さんには問題はなかったけど(でも料金説明は
あやふやだった)たかが35ユーロをクレジット利用するのに、
身分証=パスポートが必要と言われ(学生証じゃダメだった、
パスポートなんて毎回持ち歩いてない)あまり現金なかったし、
「じゃあ、他のお店探すので結構です!」と言い切ってしまい、
普段よく見掛けるし、そこらにあるだろうと思ったら、
必要な時にはないのよね。。

やっと見つけた次の店も「チャージしたいのですが」と言うと、
これまたハズレな店員で(サービス精神ゼロで上から目線)
「チャージはうちでは出来ないから、タバコ屋でやって」と
言い捨てられる。。
普段なら「何だムカつくー」とイラッとして終わりだけど、
疲れ切って早く連絡しなきゃって焦燥感や不安感の方が強く、
自分のフランス語の不出来がこんな結果になってるんだ…と、
マイナス思考のスパイラルに陥った。

ショップを探し続けながら、友達からの連絡を待ってたのに、
運悪く掛かって来た時に雑踏にいてせいか音に気付かず、
たった1度のチャンスを逃してしまった。。
探せど一向に見つからず、思い切って携帯貸してもらおうと思い、
カフェにいたおじ様に声を掛け、英語圏の人だったようで
英語で話せて、それだけでも随分気が楽になり、
「携帯をチャージしたいけど、お店がなかなか見つからなくて」
と伝えた。
「申し訳ないですが、少し携帯を貸していただけないでしょうか」
と言う流れのつもりだったけど、
「どこの携帯会社?S○Rね、この辺にあるかわからないなあ。
力になれなくてごめんね」と言われ、携帯貸してくれそうにない
雰囲気で、お願い出来ず…

その後、ダメモトで他社ショップに厚かましく聞き当然ながら
「うちでは取り扱いないので、その辺にあるはず」と返され
(softbankなのに、docomoに聞いてるようなもの)
フラフラ探し求め、ようやく携帯の取り扱いのある電気屋発見。
チャージの支払いして、スタッフにチャージしてもらうのに
さらに待つこと10分ほど。
ショップ探しながら、行ったり来たり3駅先くらいまで歩き続け、
チャージするのに1.5hもかかった。何てこった!
恐るべしチャージ切れ。今までも「そろそろチャージ切れですよ」
って知らせ入ってからも、しばらく使えてたからギリギリまで
放っといたら、今回痛い目に。

帰国日が近付いてるせいか、色々焦り始める。
単語量少なくて思うように話せなかったり、聴き取り出来ず
焦る日もあれば、言語はほどほどで諦め、残りの日々をもっと
楽しまなきゃ!と開き直る日もあるけど(3ヶ月過ぎたから
何となく理解し始める…とよく聞くけど、もうすぐ4ヶ月…)
この日は、フランス語の出来ない挫折感に再びぶち当たった。
今まで危機感なさ過ぎて「もっと頑張んなさい」というお告げ
だったのか。
特に話したいと思う人と、コミュニケーション取れなくて
気後れしてしまう歯痒さと悔しさと切なさが一番苦しいよ。。

この日、テストの後の授業で見た短編フィルム「paris la belle」
(ジャック・プレヴェール脚本:サルトルと並ぶ著名な詩人+
作家だったらしい)は、1930年代〜50年代後半(多分)の
モードやパリの街並が美しくコラージュされた好みな作品で、
古き良きパリの風景と、自分の知ってる風景を思い重ねた。
たまにイヤな思いしても、やっぱりパリの街は素敵なんだわ。

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※photo de mon amie de classe, YO (c'est bon! n'est ce pas?)
 

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屋根裏部屋にお引っ越し

2009年11月25日(水)

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先週末、プチ引っ越ししましたカバン
と言っても、2週間限定でまた戻る予定家
契約延長の希望を伝えてたのだけど、ホストがうっかりの
Wブッキングしてしまい、他のゲストが滞在する間だけ、
同じ敷地内の別の棟のアパルトマンへお引っ越し。
ホストの知人の女性が今旅行中で空き部屋になってるので、
そこで久々に束の間の一人暮らし。
ホストのステイ先もほぼプライベートなので一人暮らしに
近いのですが。

すぐ近くとは言え、どちらも昔ながらのアパルトマンで
エレベーターないので、大量の荷物をアパルトマンの3Fから、
別のアパルトマンの4Fまでの移動は結構疲れた泣く
日本から小さめのスーツケースひとつで来たけど、
後で送ってもらった荷物やこちらで増えた荷物など(主に本)
膨大な量で、ホストに手伝ってもらって3往復くらいした。
これからきっとまだ荷物増えそうだから、帰国する時が恐怖〜
引っ越しは面倒だけど(2週間後また大荷物持っての移動が
ツライ〜)自分の荷物の量を把握するのに良い機会だったかも。

今のステイ先は、ペパーミントグリーンでペイントされた
可愛い部屋だけど(写真で見るとかなりキレイに見えますが、
結構年期入ってます)最上階の屋根裏部屋の為、天井半分が
低くなってて、良く言えば映画なんかで見るパリジェンヌの
隠れ家っぽい感じで趣があり(昔見たキッチュなフランス映画
「サム・サフィ」を思い出した)短期滞在には良いけど、
長期的に暮らすとなるとちょっとキツイかな〜
ホストのステイ先の部屋が天井が高く広いので、尚更天井の
低さを感じて多少圧迫感あり。
斜めになってる低い天井に何度も頭ぶつけて、悲鳴上げてます悲しい

住人の女性は今ベトナム旅行中らしいけど、部屋のあちこちに
インドの飾りや書物、CDなどがあり、インドマニアのよう。
ベトナムにも旅行中だし、アジアに関心の高い人なのかな。
とりあえず気分転換ってコトで、しばらく自由な一人暮らしを
楽しんでみたいと思いますバラ
12月7日までここにステイする為、この期間は宿泊okなので
(ホームステイ先は基本的に泊まりはNGなので)急だし無理と
思うけど、もしパリに来る予定のある方、ご一報下さいませ☆
あ、でも部屋は荷物でごった返してます。。
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バトームッシュとパリの夜景☆

2009年11月23日(月)

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先日、クラスで行く夜のバトームッシュ・ツアーに参加。
事前に参加メンバーは聞いてたけど(チーム・ベネズエラと
北欧のティーンの若者メンバー+台湾人の女の子)、
もう少し他のメンバーも来るかなと思って参加したら、
見事にいつもつるんでる若者たちだけで、おばさんちょっと
入って行けず、失敗したかも…と若干後悔。
他のクラスメイトも誘ってみたけど、既に行ったことある人や
風邪気味の人、他に予定入ってたり、面倒くさいとか乗り気
なかったりで、参加率悪くて残念…落ち込み

でも、まだ乗ったことなかったから一度乗ってみたかったし
(両親来た時一緒に乗ろうと思ってたけど「前来た時乗ったし
夜は寒いしいいわ〜」と却下された…)この先益々寒くなるし、
今がピークかなと思って参加し、団体割引で6ユーロだったし
(多分通常で10ユーロ前後?)乗船中はひたすら写真撮って
夜景見られたし、まあ参加して良かったかな。

念の為、バトームッシュとはセーヌ川を周遊して観光名所を巡る
観光客向けのボートツアーで、ディナークルーズは多分1万円
くらいするけど、食事なしの約1hの周遊コースに乗船した。
運良く天候も良かったので、乗船前は寒くなかったけど、
乗船中のデッキは風がすごくて、手が凍えてかなり寒かった。
写真撮影に夢中になり過ぎて、途中ちょっと船酔いもしたり、
下船する頃には結構疲れ果てましたショック

夜になると1h毎にキラキラ光るエッフェルさんキラキラ
通常のキラキラだけでも十分美しいけど、10月末頃〜年末は、
単色のキラキラの後(5分くらい)さらにトリコロールや様々な
色のイルミネーション・タイムが10分ほど続き、クルーズが
終わり下船する時そのタイミングだった。
タワー半面のみのイルミネーションなので、裏側でカラフルな
イルミネーションが端っこだけ見えて、反対側行って全景を
見たくて仕方なかった。

この前、パレ・ド・トーキョー行った時、カミーユがその情報を
教えてくれて、ちょうど11時過ぎに外に出た時に、
「スペシャル・イルミネーションが始まるよ!」と言って、
パレ・ド・トーキョー裏側のタワーを見られる場所に行き、
数分間のスペクタクルショーを目にして、絶景だった流れ星
ベストポジションではなかったので写真は撮らなかったけど、
年末までに、何とかビューポイントで写真に収めたいキラキラ
ラファイエットとプランタンのクリスマスイルミネーションは
見たけど、シャンゼリゼはまだ見てないので(普段ほとんど
出掛けない無縁なエリアなので)年末までにチェックしたいナ電球

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↑通常のライトアップが…流れ星↓↓
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↑1時間毎にキラキラのライトアップにキラキラ↓↓
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↑点滅した後、スペシャルイルミネーション・タイムへ!日の出
 

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paris cinema class

2009年11月22日(日)

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金曜午後のちょっとした楽しみ。
語学学校で、毎日午前中に受講している必須のフランス言語
(聴き取り、会話、読み書きの基礎)の他、残り選択1単位で
「paris cinema」ムービーというクラスを、金曜午後に取ってます。

オリエンテーションの時に受付で、基礎向けの「phonetique
(音声)」「oral(発音・会話)」クラスを勧められたけど、
どうせ今学期だけで時間もないし、1科目くらい文化講座を
取りたくて、映画クラスの「paris cinema」を希望したら
「あなたのクラスのレベルでは無理ですよ」と却下された。
(一つ上のレベルのクラスからだったので)
「映画が好きなのでどーしても受けたいんです!無理そうなら
途中でクラス変更しますから!」と熱意で懇願し、どうにか
入れてもらった。
「ヌーヴェルバーグ」のクラスもあったけど、こちらはさらに
上級者向けだったので断念。
映画会社に勤務してた台湾人の午前のクラスメイトに話したら、
やはり「取りたかったけどレベル的に無理って言われた」
とのことで、ダメモトで言ってみるもんだわチュー

でも、先日意外な事実が発覚…落ち込み
語学学校の後、映画学校に行く予定の人や、マメに映画館通い
してる熱心な生徒もいるので、てっきり映画好きな人ばかりの
クラスかと思ってたら、
「本職がフランス料理人で、料理のクラス(ガストロミー)を
希望したけどいっぱいで、このクラスしか空いてなかったから、
実は映画に特に興味ない」て人もいてビックリ。
他にも「パリの観光案内も兼ねたヒアリング向上クラスとして
薦められたので、とりわけ映画好きってわけじゃない」と聞き、
そういう人も割といるようで、私、必死で入れてもらったのに、
仕方なく受講してる人もいる、空きのあるクラスだったとは。

私以外の受講者は中級クラス以上なので、日常会話は普通に
出来る人が多く、日本人は5人いて(約3割は日本人)
好きな分野なので積極的に発言してる人も多く羨ましい。
(このクラスに関しては、多分一番日本人が積極的な感じ)
私も色々発言したいけど、言葉が出て来なくて悔しいので、
授業で習った監督作品を、帰宅後ネットで情報収集して
(日本語だけど…)復習し、休憩時間に先生に個人トークで
こっそり映画好きをアピール電球

会話力が乏しい分、知識と情報で勝負するしかないので、
先日の筆記テストは頑張った!
授業で見た映画について述べる内容で、授業を聞いてないと
わからない記憶力テストで、文法、語彙はトホホながら、
記憶力と予備知識があったので助かった。
文法修正の赤字だらけだったけど、記憶にあることひたすら
書けるだけ書いたので、結果は思ってたより悪くなかった。
邦題は知ってるのに原題やスペルがわからなかったり、
文法出来たらもっと完璧に書けるのにな〜と思った。
やはり、好きなものだと通常より頑張れる!
クリスマス前にまたテストあるらしい…また暗記しなきゃ。

授業内容は、クラス名どおりパリの街を舞台にした映画を見て
(部分的にしか見せてもらえないので、続きが見たくなる)
舞台となった地区についての説明や、それぞれの監督の手法や
関連作品の話をしたり、質疑応答など。
お昼食べて午後からの授業で、一週間の疲れもあって(言い訳)、
フィルム見てる時に時々寝ちゃうけど…寝る

ヌーヴェルバーグのクラスじゃないけど、50代くらいの
中高年の先生だからか、60〜70年代の古い作品が多くて
興味深い。
新しいフランス映画もいいけど、昔の作品は自分の好きな
ジャンル以外、自主的に見ないから勉強になる。
今のところ、ロベール・ブレッソンジャン=ピエール・
メルヴィル
トリュフォーなどを鑑賞。

ブレッソンの「pickpocket(スリ)」は、初めての授業で
見たせいか興味深く印象的で(スキルアップして行くスリの
手さばきが面白く、スリ防止対策にもなりそう)改めて全編を
鑑賞したい作品。
メルヴィルは名前は聞いたことあったけど、調べてみたら
結構知ってる作品が多く、ジャームッシュやタランティーノ、
ジョン・ウー、北野武など現代の大物監督に影響を与えた
犯罪映画を得意とした監督。
アラン・ドロンの出演作が多く、今まで何本かドロンの作品は
見たことあるけど、甘い顔のプレイボーイなイメージが強く、
あまり興味なかったのが、授業で数本ハードボイルド系?の
彼を見て、ちょっと興味を持った。
メルヴィルの「サムライ」の触りだけ見て、映像美も手伝って、
彼の完璧な美しさと渋さに見惚れて、年配のおば樣方が彼に
熱を上げてたのが、少しわかるような気がした。
(ジャームッシュの「ゴーストドッグ」はこの作品への
オマージュらしく、確かに雰囲気似てる)
メルヴィル作品で超有名らしい「le cercle rouge」を知らず、
邦題で調べたら「仁義」って仰々しいタイトルで笑ったにっこり

トリュフォーは「アントワーヌとコレット」「夜霧の恋人たち」
を見て、このアントワーヌ・ドワネル・シリーズは、
トリュフォーの中でも好きな作品で(特に「家庭」が好き)
やっぱりアントワーヌって、女好きなオッチョコチョイで、
ファニーで憎めないヤツだわ〜と懐かしく思いながら、
久しぶりにシリーズ全作を見たくなった。
原題=邦題がほとんど一緒のものもあれば、
「大人は判ってくれない」=「les quatre cents coups」
(400発の弾丸)、「夜霧の恋人たち」=「baisers voles」
(奪われたキス)のようにまったく違うものもあり、
どういう経緯でこうなったのかも興味あり。

先日、Fnac(大型電気店+書店)で、フランソワーズ・
ドルレアックの「柔らかい肌」(byトリュフォー)のDVDを
10ユーロで発見して購入。
同じくドルレアックの「袋小路」byポランスキーもようやく
発見して購入。三部作の「反撥」「水の中のナイフ」はあるのに、
何故か「袋小路」は見かけず(三点セットはあるけど)、
やっと見つけた!
「柔らかい肌」DVD特典のトリュフォー作品紹介の予告編見て、
彼の作品は以前結構見てたけど、未見の作品を見たくなり
(迷ってた「華氏451」や「私のように美しい娘」など)、
昔見た作品を再鑑賞したくなったり(ドワネル・シリーズや
「突然炎のごとく」など)トリュフォー熱が再熱ドキドキ小

私が滞在しているアパルトマンの中庭↓と、ドワネル物語の
「家庭」のアパルトマンの雰囲気がすごーく似てるので、
もしかしてココが舞台だったらどうしよ〜とか妄想。
ドワネル物語の少年〜青年時代はモンマルトルが舞台だし、
パリのアパルトマンは似たような構造なので、多分違うとは
思うけど、偶然、映画製作会社があるし真相が知りたい〜
映画見た方、この風景見覚えありませんか…?
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学校が、富裕層の多いサンジェルマン・デプレに近い為、
この界隈は俳優がたくさん住んでるよ〜と先生に教えられ
(ドヌーヴ、ジャン=ピエール・レオー、イザベル・ユペール、
ダニエル・オートゥイユとか…)セレブの名前がボンボン出て、
ミーハー気分炸裂し便乗で「シャルロット(ゲンズブール)が
住んでるエリアご存知ですか?ファンなんです!」と聞くと、
「それは知らないけど、お父さんの家ならこの近くにあるよ」
…セルジュの家なら昔行ったし(ついでにお墓も行ってます)
死人には絶対会えないし!

外人セレブには出会えてないけど、結構前の9月頃に日本の
著名人に続けて遭遇した。
サンジェルマンのカフェで、大きな日本語が聞こえて来たので
見るとお茶してるイラストレーターのこぐれひでこさん発見。

その数日後、レアールの教会前のオブジェ↓(昔UHA味覚糖の
ソフトキャンディ「ぷっちょ」のCMで撮ってた場所のような…
見覚えないでしょーか?)と教会の写真撮ってたら、
日本の撮影クルーが多くて何かTVの取材かなと思って覗いたら、
めちゃ近くに上野樹里が。お隣には玉木宏が。
「のだめ」のロケだったみたい。TVも映画も見たことないし
よく知らないけど、多分年末かお正月特番とか?
玉木氏カッコ良かったけど、痩せ過ぎでガリガリでした。。

次回は、ぜひともフレンチ・セレブに遭遇したいな〜譜面

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Posted at 12:30 | paris | この記事のURL | Clip!!

13. Micmacs a Tire-Larigot

2009年11月21日(土)

micmacs.jpg

mercredi 28.10
09年104分(仏/カラー)MK2 ☆☆☆1/2
director:Jean-Pierre Jeunet
cast:Dany Boon, Andre Dussollier, Dominique Pinon,
Nicolas Marié, Jean-Pierre Marielle, Julie Ferrier,
Omar Sy, Yolande Moreau
story:
ビデオレンタル店で働く中年男のバジル(ダニー・ブーン)は、
ある夜店の外の逃走劇の返り玉を頭に受け、生死の状態を
さまようが、手術の末生還した。
しかし、長期入院生活の為、職を失いホームレスとなり、
知り合った老人(ジャン=ピエール・マリエル)に連れられ
「ミクマック」という地下組織メンバーの仲間に入る。
少年時代、地雷撤去中に父を失い、父の命を奪った地雷製造
会社に恨みを持つバジルは、仲間と復讐計画を実行する。

comment:
公開初日だったけど(先月末の10/28)割と空いてた。
カミーユに、来仏中のゆみちゃんと映画に行こうと誘われ、
何の映画?と聞いたら、ジャン=ピエール・ジュネ作品&
ダニー・ブーン主演と言われ、どんなんだろ?と思ったら、
映画友達Eくんが以前教えてくれた映画だと思い出した。

タイトルのMicmacsは、主人公が入った地下組織名のことで、
Tire〜はポスターの背景に車があるので「タイヤのこと?」
と聞いたら、Tire-Larigotで「たくさん」という意味らしい。
どんな内容かまったく把握せず見て、ポスターの印象では、
何となくコーエン兄弟の「オーブラザー」っぽい泥臭い
男映画かなと思い、とりあえずジュネだしまあ面白いかな〜
って感じで鑑賞。

前にシネマテーク・フランセーズで「気狂いピエロ」を見て、
食後のレイトショーで爆睡してしまったので(何度か見てて
内容は知ってるものの、せっかくスクリーンで見たのに
気付いたらエンドクレジット流れててショックだった…)
こちらに来てから、劇場でマトモに見た字幕なしの初の全編
フランス映画。
映像で何となく内容は理解出来たけど、全神経集中させても
早口&膨大な台詞でほとんど聞き取れず、たまにわかる単語が
出て来る程度で、やっぱ難しかった〜。

ダニー・ブーン演じるツキのない中年男が、奇想天外な仲間と、
悪(地雷製造会社)をトコトン懲らしめる、悪玉がはっきり
くっきりした勧善懲悪の、犯罪ドタバタコメディ映画。
地雷や弾丸を徹底的にこき下ろし批判してて、反戦要素が
色濃く出てるので、ある種の反戦映画かも。

ダニー・ブーンはこちらで有名なコメディ俳優みたいだけど、
ルコントの「ぼくの大切なともだち」しか見たことなくて、
人の良さそうな印象で、今回もお人好しでトロい感じだけど、
復讐に燃えて悪玉を容赦なく叩きのめすエキセントリックな
キャラだった。
ダニー・ブーン以外、ジュネ映画常連のドミニク・ピノンしか
わからんな〜と思ってたら、仲間の長老にジャン=ピエール・
マリエルを発見。やっぱり渋くてオモロいじいさんでステキ。

他の俳優さんは知らないけど、楳図かずお似の奇天烈おじさん、
中国雑儀団的アクロバティック芸の超軟体のおばさんやら、
クセありキャラの面々。
長老マリエルとノリのいい黒人のお兄ちゃん、クリスティーナ・
リッチを彷彿させる、ちょっとトンがった感じのメガネの
女の子が良かった。
悪玉親分が二人いて、どちらもメガネに白髪なのでずっと
同一人物だと思ってて、何かヘンだなと思って途中でやっと
敵対してる悪玉が二人いることに気付いた。。

地下組織の不思議映像ワールドや個性派キャラ設定などは、
未見だけど「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」
雰囲気っぽい感じなのかな。
昔のジュネ作品が好きな人好みの映画かも。

帰り道、カミーユが近くの橋を指差して「最後に出て来た
シーンはそこの橋だったんだよ〜」と教えてくれた。
パリッ子は風景見てわかるもんなのね。
ちなみに予告編CMで、ジュネ監督、オドレイ・トトゥ主演の
「シャネルno5」が流れて、かなりクサい演出だったけど、
大人で美女なオドレイに驚いた!
いつまでも「アメリ」などのキュートな雰囲気が強いけど、
メイクや雰囲気で随分変わるものなのね。
http://www.chaneln5.com/jp#/home
映画「ココ・アヴァン・シャネル」まだ見てないので早く
見たい〜!こちらで既にDVD販売してるので買おうか、
日本でレンタルするべきか迷ってます。。

 

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来客ラッシュ!→ダウンな1週間

2009年11月14日(土)

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もうすぐ折り返し地点に入り(早〜!)段々残りの日々を
意識しながら、焦り始めた今日この頃。
そして、噂のパリカト宿題地獄に(1日休むと恐ろしいことに)
ズブズブハマっております…幽霊

先週は、目まぐるしい1週間でした走る
バカンス明けの休みボケ→来客ラッシュ(日仏友達ゆみちゃん+
カミーユとお出かけ→両親来仏:多分これが一番神経遣った…
→ハネムーンでフランス旅行中のミキさん夫妻と蚤の市めぐり)
+テスト勉強・宿題メモ
寒さと不摂生も重なり、無理が祟ったようで週末には疲労が
ピークに達し、ついにダウン風邪
大丈夫だろうという勢いで欲張って、自分の限度を把握出来ず、
張り切り過ぎてしまいました。。

パリ初日から腰痛になった母の心配してた自分が、夜行列車で
イタリアに旅立った両親を見送った夜、38度の高熱+吐き気
+全身の痛みのオンパレードで、自ら病人に。
丸2日、薬のんで久々にひたすら寝続けた(寝込んでた…)
寝通しだった為、ほぼ食欲ない自分にもビックリ(作る気力も
病人用の食材もなかったし)

久々の熱に驚き、インフルエンザかも…と焦り(海外での病気は
不安倍増…)少し良くなってからネットで調べたら、該当する
兆候要素多くてどーしよーと思ったけど、薬のんで寝てたら、
幸い2日で回復し、その後特に問題ないから大丈夫なはず。
クラスで風邪ひいて休んでる人多いし風邪が蔓延してるので、
再びひき返さないよう気を付けたいものです。
毎度のことですが、病気になる度ホント健康って大事〜って
改めて思いましたわ。皆さんもお気をつけて!

 月  キラキラ  月  キラキラ  月  キラキラ  月  キラキラ  月  
tokyo.jpg
*ゆみちゃん&カミーユと行ったパレ・ド・トーキョー内の
カフェレストラン。モダンな内装で日本のカフェっぽい。
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*両親と行ったオペラのレストラン「le Grand cafe capucines」
にて貝の盛り合わせ(かなり塩辛かった)
他に頼んだタルタルソースのraw beef steakは「ナマですよ」
と再三店員に確認され、ローストビーフっぽいの想像してたら、
リアルにミンチ状態の生肉(しかも苦手なケッパー入り)が
出て来て大失敗ショック ユッケ好きには大丈夫かもだけど、
拷問的メニューで、しかも18ユーロもした…困った
「こんなん頼む人いるんかー?」と親子でブーイング。
食べるお店全然知らなくて、オペラのホテル近場で雰囲気
良さそうで(アールヌーボー内装)適当に入ったんだけど、
後で調べたら、高い割に料理もサービスもイマイチという
悪評高い観光客向けレストランだったようで。
確かに高めで、ウェイトレスも感じ悪かったから納得。。
混んでたし、多分まさにツーリスト向けなお店みたい散髪

pari1.jpg
*ミキさん(右)のダンナ様の不意打ちショット@クリニャンクール
前髪長過ぎな私、目が指名手配犯みたいになってるけど、
珍しく口開いて自然に笑ってるし(笑顔が引きつってない)
新妻ミキさんの笑顔もいいナイスショットキラキラ
img_1896.jpg
*ラファイエットのxmasイルミネーション+店内の巨大ツリー
街中はすっかりxmasデコレーションであふれ返ってます木
img_1898_2.jpg
 

Posted at 19:30 | paris | この記事のURL | Clip!!

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